抗真菌と対策と患者さんについて

認知症などの病気で、精神科にご入院されている患者さんなどは全国でも、とても多くおられます。

とても多くの患者さんが入院している関係から、看護師さんやお医者さんも、一人ひとりの患者さんを看護することが大変ですが、患者さんも、なかなか言えない悩みを持っているケースがあるものです。

女性の患者さんの場合、カンジダと気づかずに、看護師さんやスタッフさんに下着の部分がかゆい、と訴えるケースがありますが、それがカンジダであると気づいてもらえる場合と、もらえない場合があります。
ただの気のせいと思われてしまうパターンもあるからです。

気づいてもらえた場合には、病院であれば、病院にもよりますが、その場でカンジダを治すための抗真菌の薬が処方され、スタッフさんや看護師さんが手当てをしてくれます。

または、病院でそのような処方ができない場合には、一度家族の方に来てもらい、カンジダを治すために、婦人科などや産婦人科での検査を外部の病院で行ってもらう対策で、抗真菌薬を手に入れ、病院で塗る、完治していくという対策方法となります。

抗真菌薬は、このように、酷いかゆみに対抗できる、素晴らしい薬ですが、認知症の患者さんの場合には、あやまって、使用してしまうことなどもあるため、看護師さんや医師が管理などの対策をおこなうことで、かゆみなどが出ないように、協力をおこなっています。

患者さんによっては、これらの症状がよく分からないまま、特に認知症の患者さんの場合には、うまく訴えることが出来ないケースもあり、看護師さんとの関係やスタッフさんとの関係が密接であるほど、または家族との関係が密接であるほど、かゆみ対策について訴えることができます。